[#4615] ズッコケ。
Bさん
今日の話数が公開される頃には
『モンハンNow』はシーズン3が既に始まっており、
新規実装されるヘビィボウガンが至る所で文字通り
火を噴いている事になっているのでしょう。
Aさん
んん、まあ、そうだろうねえ。
特訓クエストとかも始まってるわけだからね。
Cさん
君子危うきに近寄らずを座右の銘とする阿部さんは
過去シリーズでヘビィボウガンはどうなのかしら?
Aさん
そんな座右の銘は特に掲げていませんけど、
でもまあ正直言ってヘビィボウガンもあんまり使わないですね。
ぼくはライボの身軽さが好きで使っているわけで、
鈍足なヘビィボウガンはちょっとスタイルに合わないです。
Bさん
なるほどなるほど。
ドジでのろまな阿部はゲームの中ぐらいは
華麗に俊敏にひらりひらりと攻撃をかわしたいと言うわけだ。
Aさん
ドジでのろまとか悪口が過ぎる。
Cさん
最近は CA と呼ぶのが一般的ね。
Aさん
最近ってほど最近でもないですけども。
もうけっこう前からそうだったと思いますけど。
Bさん
今回のシーズン3ではマガイマガド、ラージャン、
それにアケノシルムの実装が既に明らかになっているけど、
1つ前のシーズン2では新規モンスターとして
バサルモス、フルフル、タマミツネ、クシャルダオラ、
そして終盤にテオ・テスカトルが実装されました。
Aさん
そうだったね。
Cさん
この先もこういうペースでどんどんモンスターが増えていくと
狩りたいモンスターに遭遇できる確率は下がっていっちゃうわよね。
指定モンスターのペイント機能はとても素晴らしい機能だけど、
指定できないモンスターも一定数いるわ。
Aさん
確かにそうです。
ジンオウガとかプケプケ亜種とかタマミツネは選べませんもんね。
Bさん
つい最近実装された『広域ビュー』機能は
そう言う不満や懸念に応えるひとつの回答にはなり得ると思うけど、
遠くで目的のモンスターを見つけても移動中に消えちゃうなんて事も
あり得るだろうしね。
Aさん
まあ・・・それはそうかもだけど。
Bさん
ま、ともかくです。
シーズン2『嵐が舞う泡沫の宴』で実装されたモンスターの中では
クシャルダオラとともに冠モンスターと言えるであろう存在が
タマミツネであります。
Aさん
だね。
Cさん
現時点ではタマミツネ武器は水属性最強のポジションよね。
Aさん
そうですね。
ライボで言うとそれ以前はプケプケ亜種武器が水属性最強でした。
タマミツネ武器は使い勝手や強化のしやすさでは
プケプケ亜種武器を上回るかなって印象です。
Bさん
じゃあ阿部さんもタマミツネを集中的に乱獲したクチだ。
Aさん
んっ・・・まあ、そうだねえ。
最近はあの360°水流も良い感じにジャスト回避できるように
なってきたねえ。
Cさん
あれ出来るか出来ないかで効率全然変わりそうだものね。
Aさん
そう思います。
ダメージも大きいですから回復薬の消費もバカになりませんし。
Bさん
で、タマミツネと言えばあの顔のまわりのひらひらしたやつ。
集中攻撃すると1回目はアナウンスなしで軽く壊れ、
さらに攻撃を繰り返すと部位破壊が成功すると言う
2段階のダメージ蓄積が必要です。
Aさん
そうだね。
Cさん
そしてそれを成し遂げるとタマミツネは転倒して
攻撃の大チャンスとなるわ。
Aさん
ええ。
Bさん
このダウンの仕方がとっても派手と言うか動きが大きいよね。
Aさん
んん。確かに。
Bさん
リアクション芸人かってぐらいの動きだよね。
Aさん
そうかな!!???
転倒芸。